えほんの本棚

おとな目線で読む絵本の世界をご紹介します

生活

【レビュー】さみしかった本:ケイトバーンハイマー

さみしかった本 posted with ヨメレバ ケイトバーンハイマー/クリスシーバン 岩崎書店 2013年09月10日 Amazon Kindle 自分のお気に入りの本、その本がどんなに好きなのか、その度合いを表現するのはとても難しい。どんなに言葉を重ねても、まだまだ、まだま…

【レビュー】ぼくのたび:みやこしあきこ

ぼくのたび 旅ってある場所からある場所へ移動すること。誰もがそういうものだと思っている。 でも、このえほんを読んでいると旅はひとところに居てもできるものなのかも?って思わされました。 「ぼくのたび」、すてきな話です。 ちいさいホテルのオーナー…

【レビュー】にぐるまをひいて:ドナルド・ホール

働くこと、ものを作ること、商売をすること、お金を使うこと。 わたしたちの生活の多くは、すでにいろいろな仕事を機械に任せていたり、わざわざ何かを作って、売って、物を買うなんて手順を踏まなくなってしまったけれども、「にぐるまをひいて」を読むと、…

【レビュー】せかいいちうつくしいぼくの村:小林豊

アジアのまんなかにあるアフガニスタンの話です。 アフガニスタンってどんな国?雨があまり降らず、かわいた土や岩や砂ばかりのように思われていると作者の小林さん、おっしゃっていますが、わたしもこの国のイメージは、かわいた砂漠地帯といったものだった…