えほんの本棚

おとな目線で読む絵本の世界をご紹介します

家族

【レビュー】みにくいむすめ:レイフ・マーティン

いつか報われるはなし、物語ではその道のりが険しければ険しいほど、報われた時の場面は盛り上がる。 みにくい妹と意地悪な姉たち。 この組み合わせで浮かぶはあの「シンデレラ」。 このお話は、インディアンのアルゴンキン族に伝わる不思議なシンデレラの物…

【レビュー】おかあさんだいすき:マージョリー・フラック

「おかあさんだいすき」 と「おかあさんがあんでくれたぼうし」の2編。 どちらも頭に浮かぶ言葉は「プライスレス」です。 「おかあさんだいすき」では、少年だにーが、おかあさんのお誕生日に、何をあげようか悩んでいます。さまざまな動物たちに相談するだ…

【レビュー】ぼく おかあさんのこと…:酒井駒子

ぼく おかあさんのこと… こどもにとって、誰よりも大スキなおかあさん。 スキだけど、スキだから、いろーんなおかあさんのキライな部分も知っている。 まさにキライキライもスキのうち。..かもしれません。 うさぎの男の子はおかあさんのキライな部分を次々…

【レビュー】字のないはがき:向田邦子、角田光代、西加奈子

向田邦子、角田光代、西加奈子 、大好きな作家の名前が並ぶ。 3人が一緒に作る本ってなると、どういう感じになるのだろう?と、ちょっとドキドキしましたが、なんと絵本!原作、文、絵と、それぞれ分担され一冊になったという絵本です。そういえば、このち…