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【感想・あらすじ・レビュー】よるくま:酒井駒子

 

 

よるくま:酒井駒子著のレビューです。

感想・あらすじ

よるくま:酒井駒子(偕成社)

よるくま

よるくま

 

 

もし寝ようとしたところに、かわいいお客さんが現れ、

こんなことを言われたら、あなた、どうします?

 

 

ある晩、男の子のもとに、小さなくまのぬいぐるみがやってきました。

今にも泣き出しそうなくまのぬいぐるみを抱きしめてあげる男の子。

一緒におかあさんを探しにいくことにしました。

 

くまと歩く夜の町はとても楽しい雰囲気。

でも、くまのおかあさんは見つかりません。

一体どこへ行っちゃったんだろう....。

 

 

 

 

この物語でいちばんに感じたことは、男の子の圧倒的なやさしさ。

こんなにちいさな子どもにも母性があるんだなぁ。

泣きだしそうなくまの子を抱きしめたり、なだめたり、励ましたりね。

小さき者が、さらに小さい者を守ってあげる姿に胸を打たれます。

 

そんな男の子にご褒美のようなシーンが見られますよ。お楽しみにね!

さてと、男の子もくまのぬいぐるみも、今晩はぐっすり眠れるかな....。

あっ、もう夢の中かな。おやすみなさい。

 

♥一見、いつもの酒井駒子さんのイラストに見えなかった作品でした。この感じも良いですよ!

 

よるくまのぬいぐるみ

よるくまのぬいぐるみを見つけました!かわいいっ!

酒井駒子さん本人監修【よるくま×シュタイフ】のコラボレーションテディベア。

現在は販売はしていないようですね。

(絵本ナビより)

 

対象年齢

3・4歳から。大人はリラックスして眠りたいとき良いかも!

酒井駒子プロフィール

1966年兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部卒。
着物など、和物を中心としたテキスタイルデザインを手掛け、フリーのイラストレーターへ。『きつねのかみさま(文・あまんきみこ)』(ポプラ社)で2004年日本絵本賞。『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)で2005年ブラティスラヴ・\こΤ?楔恐菘ク(BIB)金牌を受賞。

よるくま

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