えほんの本棚

おとな目線で読む絵本の世界をご紹介します

【レビュー】悪い本:宮部みゆき

 

 うむ、うむ、うむ。

一体なにが言いたいのか解らない!なんてこと、たまーに絵本にはあります。

この絵本も繰り返し読んでみたものの、読むたびに頭の中がごちゃごちゃしちゃいました。

 

ただひとつ言えることは、

一度読んだらこの本から逃げきれなくなるのではないか?

そんな見張られている感じが、ずっとしています。

 

はじめまして

わたしは 悪い本です

このよのなかの 悪いことを

このよのなかで いちばんよくしっています

 

 

 悪い本からのごあいさつ。

さて、あなたはこの絵本から、どんなメッセージを受け取るのでしょうか?

 

そして、つぎにあなたがこの本を開くのはいつ?

 

 

怪談えほん (1) 悪い本

 

 

そうそう、最後の最後のページ、思わず「ひっ」と声が出ました。