えほんの本棚

おとな目線で読む絵本の世界をご紹介します

【レビュー】ねえさんといもうと :シャーロット・ゾロトウ

ねえさんといもうと :シャーロット・ゾロトウ著のレビューです。 ねえさんといもうと 作者:シャーロット・ゾロトウ 出版社/メーカー: あすなろ書房 発売日: 2019/04/08 メディア: - 親離れという時期が確かにあるということ、大人なら知っているけれど、姉…

【レビュー】空からのぞいた桃太郎:影山徹

空からのぞいた桃太郎 空からのぞく。 こういったものが最近多いですね。ぽつんと一軒家とか、空を散歩するような空撮番組とか。たぶんこの流行りは、グーグルマップという便利なマップが出現し、その面白さを誰もが知ったからでしょう。とにかく空から見て…

【レビュー】月夜とめがね:小川未明

月夜とめがね 作者: 小川未明,高橋和枝 出版社/メーカー: あすなろ書房 発売日: 2015/05/20 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る なんともあたたかみある灯のともる一軒の家の夜の風景からはじまる話。 ひとり暮らしのおばあさんが暮らしています。…

【レビュー】せかいでさいしょのポテトチップス:アン・ルノー

せかいでさいしょのポテトチップス posted with ヨメレバ アン・ルノー/フェリシタ・サラ BL出版 2018年05月 Amazon Kindle みんなの好きなポテトチョップス。 一体、こんな美味しいお菓子、誰が発見したのだろう? ・・・なんてことは、ほとんどの人は考え…

【レビュー】ごみじゃない!:minchi

ごみじゃない! (PHPわたしのえほん) 作者:minchi 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2018/07/20 メディア: 単行本 ごみ箱にポン!と捨てるそのごみ。 ちょっと待って!もしかしたら、それごみじゃないかも? こどもの創作力は無限大。 使い終わった何かを…

【レビュー】の (福音館の単行本):junaida

の (福音館の単行本):junaida著のレビューです。 の (福音館の単行本) 作者:junaida 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2019/11/07 メディア: 単行本 はてしなく続く、続く、続く。 例えば、しりとりだったり、「○○と言えば△△」「△△と言えば□□」のように…

【レビュー】りすでんわ:高橋和枝

りすでんわ あ~ん、もう、むずむずするほどのかわゆさに、ジタバタしてしまったのである。 でんわという便利なものがあるらしいということを知ったりすたち。さっそくでんわを作ってみることに。 ・・・・って~~、作っちゃうの?だい28かいのりすかいぎ…

【レビュー】悪い本:宮部みゆき

悪い本 posted with ヨメレバ 宮部みゆき/吉田尚令 岩崎書店 2011年10月 Amazon Kindle うむ、うむ、うむ。 一体なにが言いたいのか解らない!なんてこと、たまーに絵本にはあります。 この絵本も繰り返し読んでみたものの、読むたびに頭の中がごちゃごちゃ…

【レビュー】ちいちゃな女の子のうた”わたしは生きてるさくらんぼ” : デルモア・シュワルツ

ちいちゃな女の子のうた”わたしは生きているさくらんぼ”【新版】 posted with ヨメレバ デルモア シュワルツ/バーバラ クーニー ほるぷ出版 2019年09月06日 Amazon Kindle わたしは 生きている さくらんぼ と ちいちゃな女の子が うたいます。 まいあさ わた…

【レビュー】ゆめみるどうぶつたち:イザベル・シムレール

ゆめみるどうぶつたち posted with ヨメレバ イザベル・シムレール/石津 ちひろ 岩波書店 2019年09月14日 Amazon Kindle 動物の寝顔ってどんなだろう? 家で飼っている動物なら見たことがあるけれども、大きな動物や家で飼えない動物たちの寝姿を見るのはな…

【レビュー】どこどここけし:山田マチ

どこどこ こけし posted with ヨメレバ 山田マチ/花山かずみ こぐま社 2019年03月05日 Amazon Kindle 昭和レトロな置物の「こけし」。 とは言え、一部マニアな女子たちの間で、今でも人気があるこけし。手描きならではの素朴さと、世界にたったひとつ感が魅…

【レビュー】さみしかった本:ケイトバーンハイマー

さみしかった本 posted with ヨメレバ ケイトバーンハイマー/クリスシーバン 岩崎書店 2013年09月10日 Amazon Kindle 自分のお気に入りの本、その本がどんなに好きなのか、その度合いを表現するのはとても難しい。どんなに言葉を重ねても、まだまだ、まだま…

【レビュー】ぼくのたび:みやこしあきこ

ぼくのたび 旅ってある場所からある場所へ移動すること。誰もがそういうものだと思っている。 でも、このえほんを読んでいると、旅はひとところに居てもできるものなのかも?って思わされました。 「ぼくのたび」、すてきな話です。 ちいさいホテルのオーナ…

【レビュー】おならしりとり:tupera tupera

この本によると、おならは人間がするものだけではないようです。 動物も植物も食べ物も、いろーんなものが、おならをしているのです。 こういう発想はなかっただけに、ある意味衝撃的!? しかも、おならって、いろーんな形があるみたいですよ。 おならしり…

【レビュー】もりへぞろぞろ:村田喜代子

もりへぞろぞろ posted with ヨメレバ 村田喜代子/近藤薫美子 偕成社 2012年06月 Amazon Kindle 大好きな作家・村田喜代子さんの本。でも絵本?村田さんって絵本も書くの?と、表紙の名前を二度見してしまったほど意外と言えば意外に思えた。 でも、よーく考…